四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
また、その子供たちが、すいません、図書館の通路、最初の出入口のところの左手のほうに小さな学びというものがありまして、先日までは、化石を触れようと、アンモナイトの化石とかいろんなものを、化石を置いて触れる、そのような催物もありました。ちょうど私もそのとき通りかかったら、子供たちが触れて、すごいなってそんなことを言っている。
また、その子供たちが、すいません、図書館の通路、最初の出入口のところの左手のほうに小さな学びというものがありまして、先日までは、化石を触れようと、アンモナイトの化石とかいろんなものを、化石を置いて触れる、そのような催物もありました。ちょうど私もそのとき通りかかったら、子供たちが触れて、すごいなってそんなことを言っている。
そこで一つには、車の通路、普通の市道と同じような機能を有するものを園庭の中に設けることは、子供にとって危険性があるというような技術的な助言もいただきながら、また北側を通るということになりましたら、西側のコーナーの問題もございます。
ただいま玄関先から西向きに連絡通路を取り付けておりまして、それが完成次第コンテナハウスを敷設する計画で、来年1月中旬からの供用を予定しています。 病院エントランスでのサーマルカメラの検温感知から発熱外来への移動や受付、診察までの待機、感染種別による部屋分けなど運用の子細につきましては、これから検証の上、詰めていく予定です。
将来的には地元農産物を使用した水産加工品の製造も視野に入れ、建設計画としましては、土地5,611平方メートル、建物1,550平方メートルであり、工場見学も行えるよう見学通路を設けた施設を予定しているとのことであります。 この企業立地が実現いたしますと、県内唯一の水産系高校であります高知海洋高校の就職先、また、地元雇用などが見込まれ、本市にとって大変有意義なことと考えております。
紹介した図面は一例でありますが,これら一連の地番移動の事実を知ると,高知市が,あそび山の入り口に架かる通路橋前の土地を高知市所有の土地にするために,捏造していたのではないかと思えてなりません。 土地所在図は公文書であります。冒頭の公文書管理で紹介したように,専門家は公文書の問題は高い政治レベルになれば,記録は残らない。一方,実務レベルでは記録を保存し,残していれば都合が悪い。
こと、このことについて他の診療所関係者も、発熱患者とそれ以外の患者を時間及び通路及び待機する場所を隔て、隔てることは不可能であり、診療所で対応するのは難しい。また、自分たちが感染すると診療所の閉鎖に追い込まれるとも言っております。
公園整備事業では,弥右衛門公園及び竹島公園の整備とともに,丸ノ内緑地の通路橋の架け替え及び緑地再整備の実施設計に着手しました。 命を守る対策の推進では,耐震補強や建て替えの促進による倒壊被害の減少を目的として,住宅の耐震性を診断する木造住宅耐震診断士派遣事業を352棟で実施するとともに,住宅の耐震改修計画作成404棟,耐震改修工事404棟に対して助成を行いました。
予算の内訳としましては、資本的収支では、建設改良費として屋外型診察室の設置や屋根付き通路の整備などに約4,150万円を、収益的収支では、それらの施設に付随する電気工事や各種備品等購入整備に約650万円を予定しております。また、従事者慰労交付金としては、会計年度任用職員を含む約360名に対し7,300万円余りを特別損失にて出入する取扱いとなっております。
住民の皆さんからの要望,これの中には,環境の美化に配慮した通路の整備といったものも上げられております。 この点で,運動を中心になって行われている方にお話をお聞きしたところ,こういった環境の美化については,学校や行政にお任せをしてやってもらうのではなく,地域住民としてぜひ協働して進めていきたいと語っておられました。
委員の中には、入り口や通路部分は公共部分と認められないとの意見もあり、採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(宮崎努) 以上で産業建設常任委員長報告を終わります。 続いて、垣内孝文教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(垣内孝文) おはようございます。 教育民生常任委員長報告を行います。
そして、その向こうかわには、油を揚げる通路の向こう側に油を揚げる同じ敷地内にあります。ほんで、まあ言うたらアレルギー専用と言いましても、部屋の中で分けちゅうだけのことです、調理場を。
また,職員の執務スペースも十分確保され,そして通路も広くゆったりとした雰囲気が感じられます。 新庁舎となるに当たり,市民サービス向上を目指して窓口機能を充実することが企画されました。特に,複雑多岐にわたる死亡に伴う手続を改善するため,当時は仮称でしたが,おくやみ窓口が企画されていました。
令和元年9月にホール、浴室に行くまでの通路、女子浴室トイレに雨漏りが確認されました。その修繕におきましては、今年度終わりまして、3月4日時点で確認をさせていただいたところ、現時点での雨漏りはないというお返事をいただいております。 以上でございます。 ○議長(宮崎努) 廣瀬正明議員。
現在,丸ノ内緑地につきましては,通路橋の木橋のかけかえと緑地整備の実施設計を進めており,令和2年度から工事に着手することとしており,藤並公園につきましては,基本構想を策定しているところであり,令和2年度には実施設計に着手してまいります。 次に,森林環境譲与税を活用して行う取り組みについて申し上げます。
ハード面について少し紹介しますと,来庁者用駐車場は平面1階層の自走式の駐車場となっておりまして,1台当たりの十分なスペースを確保するとともに,すれ違うときとか出会い頭の事故をなくすために,場内の通路は一方通行としまして,駐車場に出入りするエレベーターと階段は中央部に配しているところでございます。
それから,広場機能,市長は通路もピロティーも広場だと,広場機能だと,こういうように見ておるように思うわけですが,私どもはやっぱり樹木が植わり,芝生があり,太陽や星空が下から眺めることができる,こういう場所を広場と言うわけでございますから,通路とかピロティーでは,これは広場機能と言うには無理があるかなというように思います。
今回計画しております多目的木造建物の役場本庁舎での利用形態につきましては、いの地区文化祭開催時には楽屋や控室として使用することが考えられ、その際には、いのホール舞台の上手、下手を行き来する通路に仮設設置できる仕様となっているとこでございます。また、通路部分の雨よけ対策等につきましては、雨天時でも円滑に行事が行われるよう対策を検討してまいります。
台風15号により千葉県が被災したことを受け、電力事業者と協議を行い、断線につながるような支障木の撤去など平常時の維持管理の徹底や、風による倒木によって道路が不通となった場合の通路確保としての相互協力の確認を行うなど、一刻も早い電力復旧を行うことができるよう、今後におきましても協力体制を強化してまいります。 次に、質問要点イ、家屋被害についてでございます。
◎総務部長(大野正貴君) 多くの職員の皆さんが雨の日においてもかっぱを使用して自転車やバイクで通勤をされておりますけれども,ぬれたままのかっぱを庁舎内に持ち込むと通路や階段がぬれて滑りやすくなり危険でもあることから,かっぱは庁舎外に置いていただくこととしております。
改修内容は浴室改修で、現在はみどり寮から離れ、通路でつながっているが寒いことから、寄宿舎内に計画をしたが、生徒がふえたこと、湿気が多いから中ではなくやはり外に改修する計画とのことでありました。そこで質問をさせていただきます。 質問要点ア、建て替えを検討しないか。